フラップ - レーシック関連用語

レーシックに関係する用語の説明

フラップ

レーシック手術の際に、角膜で表面につくる蓋のこと。

参考:
レーシック仕組みの詳しい説明

コンタクトレンズ この先いくらかかる?

ハロとは?

レーシック後に発生すると言われる状態で、
夜に車のライトや街頭の明かりなどを見たときに、
光の周囲がぼんやりとして霧がかかったように見える状態。

これはレーシック後に発生する合併症の一つです。
私は、イントラレーシックを受けて3年が経つのですが、
ハロはぜんぜん気になりません。
正確には、これがハロなのか?っていう程度です^^

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飛蚊症(ひぶんしょう)とは?

飛蚊症(ひぶんしょう)とは、明るい所や空などを見た時に、眼の前に虫や糸くずなどの浮遊物が飛んでいるように見える現象を言います。

関連:
飛蚊症 (ひぶんしょう)でも レーシック 可能?

レーシック関連用語の記事
グレア : 2008年10月21日
グレアはハロ(またはハロー)と同じ意味で用いられることがあるが、 細かく言うと、ハロは夜に光がにじんで見えることをいいます。 それに対し、グレアとは光がまぶしく感じることをいいます。
ドライアイとは? : 2008年10月20日
目の表面を覆う涙液の不足などによって、目が乾く症状。 眼精疲労、かすみ目、不快感等があります。
遠視とは? : 2008年10月19日
遠視とは、角膜や水晶体の屈折力が弱く、網膜の後ろで像を結んでしまう状態。 近視は網膜の前で像を結ぶため、その逆と言える。
乱視とは? : 2008年10月18日
乱視とは角膜と水晶体のゆがみによっておこり、光を屈折させる角膜や水晶体にゆがみがあると、縦方向や横方向の屈折率が異なるため、網膜に焦点が合わず遠くも近くもぼやけてしまうことを言います。
白内障とは? : 2008年10月18日
白内障は水晶体(目の中のレンズの役割をするもの)が白く濁ってしまう病気で、灰白色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる。
近視とは? : 2008年10月15日
近視には、種類がいろいろあり大きく分けると3種類ある。 レーシックする人の多くは、近視を矯正しようとして治療します。 ■ 屈折性近視 角膜および水晶体の曲率が強くて焦点が短過ぎ、網膜より前方に焦点を結んでしまうもの。
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