レーシックは、日本眼科学会に認定された眼科専門医しかできません。
このサイトで紹介しているレーシック眼科の公式サイトをみると、
ちゃんと、眼科専門医がレーシック手術を行いますって書いてあります。
このサイトで紹介している眼科以外の公式サイトで、
もし書いてないようでしたら、その眼科に電話やメールで確認しましょう。
レーシックを受ける前にその眼科に眼科専門医がいるか確認すること。
でも、公式サイトに眼科専門医って書いてあったのに、実は、、、ってことがありました。
2009年2月に銀○眼科でレーシック手術を行っていた院長が眼科専門医ではなかったことが発覚した。
眼科専門医ではなかったために、感染症患者を出してしまったという悲しいニュース。
それでは、どうやって本物の眼科専門医かどうかを見分けられるのか??
実は、超簡単に見分ける方法があるんです。
レーシックについて詳しく知ってから手術を受けましょう。
なぜ手術で視力が回復するのか手術の仕組みについて説明します。
実際、私がレーシックを受けた頃は、
仕組みについてあまり調べないで手術を受けました。
それって、とても危険なことですよね?
左の図は眼の表面を表しています。
角膜の外側には上皮層というものがあり、角膜上皮は再生するため、角膜に直接エキシマレーザーを照射しても効果がありません。
そこで角膜上皮に影響を与えずに角膜実質層を含んだ薄い膜を作って、その下にエキシマレーザーを照射します。
この薄い膜をフラップといい、術式をレーシックと呼びます。レーシックはフラップが安定するとずっとその形状を保つことができるので、現在、角膜屈折矯正治療の主流となっています。
(参考:錦糸眼科)
視力回復治療は、今では手軽に出来る治療法で、
アメリカでは、年間120万人以上の人が受けていて視力を回復しています。
視力回復治療とは、角膜にレーザーを照射して、
屈折率を変化させることで、近視、乱視、遠視を治療します。
治療は、メスを一切使わず、レーザーのみで完了します。
時間も10分程度で終了します。
しかも点眼麻酔するので、痛みもほとんどありません。
こういった特徴があるため、日本でも月間で数万以上の方が治療しています。
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