レーシックは、眼の手術ということで感染症には特に気をつけなけれないけません。
眼は感染しやすく、少しでも衛生管理が行き届いていないと感染症になる可能性は高いようです。
ですから、品川近視クリニックでは感染症にならないように衛生面で十分な取組みをしています。
そんな中、2009年2月に銀座眼科という格安レーシックで有名な眼科で感染症患者が多くでてしまいました。その眼科では使用機器の消毒や衛生面が不十分であったようです。
その銀座眼科と品川近視クリニックの感染症に対する取組みを比較してみました。
■ レーシック手術で感染症になった割合
・品川近視クリニック:施術数40万以上で、感染症ゼロ
・銀座眼科:2008年8月以降の639人の患者の1割にあたる67人が感染症
■ レーシックの種類による比較
・品川近視クリニック:イントラレーシック
イントラレーシックは、レーザーでフラップを作成するため感染症の心配がありません。
・銀座眼科:従来のレーシック
従来のレーシックは、マイクロケラトームというカンナのようなもので直接角膜に触れてフラップを作成します。そのため、マイクロケラトームの消毒が不十分だと感染する可能性があります。
■ 手術室の衛生面
・品川近視クリニック:クリーンルーム
空気清浄度が管理されたISO014644-1基準を満たしたクリーンルーム
・銀座眼科:不明
■ 使用器具の衛生面
・品川近視クリニック:すべて使い捨ての物を使用。施術に使用する器具はオゾン水や沸騰によって滅菌する器械などを使用し、全ての器具を症例ごとに滅菌し、衛生管理を徹底
・銀座眼科:消毒不十分
以上のような感染症に対する取組みを行っています。
銀座眼科は、不衛生でいつ感染症が起きてもおかしくない状態でした。
レーシックを受けるなら感染症に対して熱心な取組みを行っている眼科にしましょう!
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